つつじが丘動物病院

名古屋市名東区の動物病院 つつじが丘動物病院

〒465-0017 愛知県名古屋市名東区つつじが丘618番地
TEL 052-870-2687
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当院の麻酔

麻酔の実際の様子

当院では腫瘍症例、歯科症例など、高齢動物に多発する外科症例に麻酔が必要な場合も多く、そのような症例にも対応できる手術・麻酔管理に力を入れております。

 

術前検査

 

血管留置針

 

麻酔の導入

術前検査

 

血管留置針

 

麻酔の導入

通常の健康な動物では身体検査と簡易的血液検査をします。
患者の年齢や状態、病歴などにより、エコーやレントゲン、ホルモン検査などもする場合もあります。

 

ここから薬剤投与や術中の点滴をします。また、麻酔中に起こる様々な変化に対応する薬の投与が可能になり、より安全な麻酔となります。
当院では歯科処置する全例で実施します。

 

まず、前投与薬を注射し、動物の不安を取り除きます。その後麻酔薬で一時的に眠らせて気管内チューブを入れ、ガス麻酔で維持します。
処置を受ける動物が不安を感じる前に麻酔を導入するように心がけています。

         

麻酔薬の選択

 

麻酔・手術

 

 

麻酔薬の選択

患者の年齢や状態によってオーダーメイドの麻酔薬を選択します。

 

麻酔・手術

 

基本的に麻酔深度の微調節が可能なガス麻酔を用います。術者の他に、麻酔係、助手(器具係)の3人体制です。

         

麻酔・処置後

 

麻酔モニター・人工呼吸器

 

温風式加温装置

麻酔・処置後

 

麻酔モニター・人工呼吸器

 

温風式加温装置

スタッフルームの隣にある暖かい入院室で点滴を続けて休みます。
歯石除去程度なら、その日のうちに歩いて帰れることがほとんどです。

 

心電図、脈拍、酸素飽和度、呼吸数、終末呼気二酸化濃度、酸素飽和度、体温、回路内ガス麻酔濃度など、様々な項目をモニターします。

 

麻酔で代謝の落ちた動物、歯科処置や消毒の水は特に患者の体温を奪います。
保温効果が高く、患者の体温が低下することはほとんどありません。

         

術中点滴

 

麻酔専属スタッフ

 

電気メス・シーリング機器

術中点滴

 

麻酔専属スタッフ

 

電気メス・シーリング機器

麻酔中の血圧維持に必要となります。ここから薬剤の投与も可能です。

 

専属のスタッフが、しっかり麻酔管理・記録をします。

 

電気メス、結紮が不要なシーリング機器などによる手術の迅速化により麻酔時間を短縮します。