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院長ブログ(歯科)

猫の口内炎の治療

猫の口内炎は正確な原因がまだしっかり解明されていない病気ですが、抜歯がもっとも治療成績が良い方法とされています。 1回の麻酔ですべての歯を抜く場合と、まず臼歯だけを抜いて改善が乏しい場合に残りの犬歯と切歯を抜く方法があります。 

歯が残った場合、そのような歯にプラークがついて再度口内炎になって治療が必要になる可能性が常にあるため、将来の口内炎のリスクを考慮して、当院では可能なら1回で全抜歯する方法をすることが多いです。(80%以上)

全抜歯を受けた子の約半数は劇的な効果を示します。(写真は術前、術後10日後)

全抜歯以外の方法では、残った歯のメンテナンス(歯ブラシやスケーリング)、口内炎の投薬管理などが必要になります。

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